約 2,235,422 件
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/31.html
ロックオン×ティエリア(女体)剃毛 「お守り?」 「そう、お守り」 ロックオンは、にやりと笑ってみせた。 「非科学的だ」 「だからいいのさ」 ティエリアには多分理解できまい、分かっていてあえて言っている。 「作戦の成功率とそのお守りにどういう関連性がある」 「やる気が出る」 「だから……」 「合理的だろ?」 「よく分からない」 さくっと切り捨てて、ティエリアはそっぽを向いた。 「試してみれば分かる。少なくとも、俺のやる気は出る」 「……」 無表情に見えるティエリアの白い頬。しかし、眼鏡越しに赤い瞳が二度、三度 忙しくまばたきしたのをロックオンは見逃さない。好奇心が強いというか、 なんというか。 ティエリアは、その強気な性格も手伝ってか、あまり物怖じをしない。 時々地上特有の習慣に無頓着な行動を取ることがあって、一緒に行動していると時折、 ひやりとさせられる。 だからというわけではないが、「地上に降りるならこの子も連れて行ってね」と スメラギに頼まれたとき、それもありかな、と引き受けたのだが…… (役得だな。だが……) いまのところ、ティエリアが「女」だということを知っているのは、トレミー内でも ロックオンとスメラギだけだ。しかし。 (なんで俺に頼む!?) まさか何もしない、なんて思われているんだろうか。いや、まさか。むしろ、 (どこまで知ってるんだ、あの人は) 宿泊先に指定されたこのホテルの部屋がツインだという時点で、今までロックオンが どさくさまぎれにやったあんなことやこんなこと、ものをよく知らなさそうなのに つけ込んで教えたあんな嘘、全部バレている気がするのは決して気のせいではあるまい。 物珍しそうに手元を見るので、軽く掲げて見せてやる。 「俺が髭剃る時のやつだけどな」 「剃刀で?」 「地上にいるときくらいは、な」 このご時世でもあえて剃刀で髭を剃る男子は一定数いるが、これが宇宙だとそうはいかず、 細かいゴミが散るのを防ぐため、強めのバキュームがついた電気式シェーバーは必須だ。 まあそもそもティエリアの生活にあまり関わりがないことだから、知らなくても無理はないが。 「…それでやるのか」 「大丈夫だって、すぐ済むし」 ロックオンが貸したシャツを羽織って、ベッドの上で胡座をかいた行儀の悪さ。白い腿がなかばまで見えて いる。 (こういうときは、もうすこし足をなんとかするように言った方がいいのか…) 悩むところだ。 「で、どうすればいいんだ」 他意のなさそうな口調で聞いてこられるのも、これからしようとしている事に対する罪悪感を 微妙に煽る。 「そうだな。そこに座って」 クッションを背中にあてがい足を投げ出すようにして座らせる。表情は相変わらずいつもの 無表情なティエリアは、そうしていると性別のないどこか違う世界のいきものに見えた。 「これ抱えてろ」 もうひとつクッションを渡して抱えさせる。そして、白い太股をそっと撫で上げた。 「ちょ……余計なこと、するな」 「そう言うときは、『いやー』とか『やめてー』とか言えよ」 「言ってもするくせに」 ティエリアがクッションに細い顎を埋めた。 本気で嫌がっていないのがわかりやすい。……以前にいいアッパーを喰らったのを思い出し、 ロックオンはそっと自分の顎を撫でた。そして、そっとシャツの裾をめくる。ほとんど飾り気のない 下着が見えた。 なめらかな太股をしばらく撫でさすると、ほんのり血の色が乗る。ティエリアは目を伏せたままだ。 「さっさと……」 くぐもった声で催促されて、悪戯を切り上げる。下着をそっと引っ張ると、身をよじって少しだけ 腰を浮かせた。 あらわになったそこは、髪と同じ色の控えめな茂みで覆われている。その上にふわふわに泡立てた クリームを載せると、冷たいのかぴくりと体をこわばらせた。 「動くなよ。剃刀当てるから」 「え、あ……」 半分くらいは冗談のつもりだったのだ。 何百年も前からある、ちょっとした縁起担ぎ。 「女のアソコの毛を持ってたら、敵のタマがあたらない、ってさ」 「馬鹿馬鹿しい」 「お守りだよ」 「お守り?」 「死なないための」 (そういえば、……やけに素直にOKしたな) ぎゅっとクッションに抱きついたままでいるティエリアの様子を伺って、ロックオンは剃刀の刃 をあてた。ぴく、とわずかに体が揺れる。 「動くと、切れるぞ」 もう一度念をおしておいた。 片方の手でそっと皮膚をひっぱるようにしながら、ふっくりと緩いカーブを描くそこを撫でるように 刃を滑らせると、柔らかい毛質が幸いしたのか、まるで薄皮でも剥ぐように綺麗に剃れていく。 「……う」 動かないように堪えているのか、ティエリアのかすかな声が響いた。 「動くなよ」 ティエリアは返事をしない。 構わずにロックオンは作業を続ける。 丘の周囲から中心へ、指で割れ目を押し開くようにしながら、丁寧に剃り上げる。腿をすこし押して 脚を大きく広げさせ、残りも一本残らず綺麗にした。……とある変化に気付いたが、あえて無視する。 「終わったぞ」 サイドテーブルに道具を戻してから声をかけると、ティエリアがほんの少し顔をあげた。 かけっぱなしの眼鏡は半ばずれ、目元がすこし、赤い。 「綺麗に剃ってしまったから、子供みたいだなここ。見てみろ」 「……話が違う」 「そうだったかな」 ぎゅっと膝頭を閉じようとするのを止めて、もういちど脚を大きく開かせる。 「子供みたいなのに、……濡れてるぞ」 「ちがう」 「剃られて、感じたのか」 「ちがう、って」 口ではそう言っているものの、潜らせた指には確かに温かく濡れた感触がある。 「違わない。濡れてる」 「ちがう……」 「ティエリア」 耳元で名前を呼んでやると、ぎゅっとクッションを抱いたまま肩をすくめようとする。 「ティエリア。剃られて、気持ちよかったのか?」 そんな反応はますます男を煽るだけだと、教えた覚えはないのだが。 「子供みたいにつるつるなのに、いやらしいことは知ってるんだな」 指を動かすと、くちゅくちゅと滴る音がする。 「指が入ってくのが見えるぞ」 ティエリアが何か言ったようだったが、相変わらず抱えたままのクッションに吸い込まれて、 喘ぎを堪えているように聞こえる。 「いやらしいなあ、お前は」 「……ち、がう」 「違わないだろ、これは」 ロックオンの、長くて少し筋張った指が二本、ゆるく抜き差しを繰り返す。中を軽くひっかく ようにすると、大きく体が跳ねた。 「ん、ぁあああんっ」 「……気持ちいいか」 「うぅ」 クッションを引っ張ると、簡単に手放した。ずれて落ちかかっていた眼鏡も一緒に滑り落ちる。 キスをした。逃げる舌を追いかけ、絡ませる。溢れた唾液が二人の顎を濡らした。そのままキスを 顎先、喉、さらにその下へとすべらせる。鎖骨にかるく歯をたて、吸って赤い跡をつけた。普通に 服を着ていれば隠れる位置だが、白い肌には妙に映えた。 着せたままだったシャツのボタンを開き、柔らかい乳房を掴む。ちいさめの乳首がすでに硬くなって いて、掌にひっかかった。 「ティエリア。どうする?」 「する」 「……即答かよ」 「嫌だといっても……するくせに」 まったく、素直じゃない。もっとも、 「素直なお前なんて、らしくない……か」 もう一度キスをして、ロックオンは手早く自分の服を脱いだ。 「まあいいか。素直ついでに、見てみろ、ここ」 既に固くなっている自分のものをあてがい、軽くつつく。 「剃ったから、これからここに入るのが全部見えるぞ?」 はじめてティエリアが少し、怯えたように見えた。 「う……っ」 赤い瞳がまた、まばたきする。涙の小さな粒が睫毛にひっかかっていた。構わずに腰を進める。 「あぁ、んぅっ」 ひくひくする入り口をこじ開けるようにペニスを突き入れると、か細い声が上がった。ゆるく動かすと、 まるで抜かれるのを嫌がるように絡みついてくる。 じらすようにぎりぎりまで抜き、再度突き入れる。ぐじゅ、と、熟れた果物を握りつぶしたときのような 濡れた音がした。腰が逃げるのを、引き戻してもう一度繰り返す。 「ん、や……、やぁっ、いや、っ」 「嫌なら、抜こうか?」 「やだっ、や……だっ」 「どっちだよ」 「や……んんんっ」 堪えるようにシーツを握りしめる指も白い。もっと虐めてもよかったが、流石にそう余裕でもなかった。 「あっ、あんんっ、んっ、ふぁ、ぁあっ、んっ」 無毛の秘部から溢れ落ちる液体が動きを助ける。ティエリアの、まだあまり脂ののってない華奢な腰を しっかりと捉え、ロックオンは強引に腰を使った。 「やだっ、も、もぅ……」 「もう少しだ」 嫌がるように首を振るティエリアの、さらさらの髪がシーツに広がり、跳ねた。ふわっと赤く染まった頬のせいで ひどくあどけない子供のように見える。抱き起こして膝の上に抱え、体重を利用して再度深く繋がった。 体が密着する。ぎゅうっと抱きついてくるティエリアの、内側だけは一人前にロックオンを絞り取ろうと いやらしい動きを続けていた。 「あ、ふ、うぅんっっ、も、もぉ」 「いいぞ」 ぐっと腰を押しつけるようにして、動きを止める。ひくつく中に射精すると、ティエリアも全身を大きく 震わせて、くったりと体重を預けてきた。 「ティエリア」 「……ぃやだ」 「嫌だばっかりじゃないか、さっきから」 眠いのかだるいのか、ロックオンのほうに体を預けっぱなしのティエリア。しどけなく投げ出された、その 白く長くほそっこい手足は、性別いかんに関わらず、ガンダムマイスターなどという過酷な任務とは縁が なさそうに見えた。 いや、勿論、能力のほうはロックオンも熟知しているとおりで、申し分ないだろうと思う。 だが、彼女が何故(それも性別を偽ってまでも)このような任務につくことを選んだのか、その理由を ロックオンは知らない。 今までは知らなくても構わないと思っていたのだが、何故今になって気になるのか。 いよいよ本格的に舟をこぎはじめたらしいティエリアをどうしたものかと思いつつ、ロックオンの脳裏には スメラギのある台詞がこびりついていた。 『いろいろ、教えてあげてね』 (だから、なんで俺に頼む……) 時間はもう、あまりないというのに。
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/83.html
悩める兄貴 ロックオン・ストラトスには悩みがあった。 あれは昨夜のミッションでの出来事だ。 とある中東の人物を主賓としたパーティーで暗殺計画があるというのでCBの介入が決まり 彼はマイスター仲間と現地へ赴いていた。 主賓の宗教に配慮したとかで残念ながら男女に分けられてしまっていた会場で 慣れないタキシード正装なんぞさせられながらも無事テロリスト共を鎮圧。 射撃の特訓をさせていた刹那の出来もまあまあで、結果は上々の、筈だった。 が、しかし、だ。 (そこまでタマ蹴りすることはないだろーが!!) いかに相手がテロリストであっても、あの光景に男の本能がそう叫んでしまうのは止められない。 ミッションから一晩明けてもまだありありと目に浮かぶ 黒い裾を大胆に割り開く、孔雀色のハイヒールに続く絵に描いたような脚線美。 それが雄の急所を強打すること一度、更に白目を剥いて崩れ落ちかける所に 止めの二度目とおまけの鳩尾打ち。 いくらウェートで劣る身には接近戦は分が悪いとは言え、バーチェのバズーカ同様、 手加減一切無しのあの様子では、被害者は十中八九再起不能だろう。 思わず室内の動ける男達は敵味方を問わず、一歩退いたくらいだ。 しかも事後の「テロリストに情けは無用だと思いますが、ロックオン・ストラトス」に加えての 「彼のような男の子孫繁栄は不要としか思えません。そもそも地上は無駄に交配可能な男だらけだ。」 にはつい手が出たのも仕方ないではないか! 感情的にはそう思いつつ、良識あるロックオンは頭を抱える。 何故なら事はそれだけではないのだ。 まずは、すかさず殴り返してきた仲間の胸倉を掴んで締め上げてしまったこと。 そして、あれやこれやの言い合いの内につい口をついてしまった 「どうせ化けるなら、もうちょっと凹凸くらい奮発してみたらどうなんだ」 という己の暴言とむぎゅといってしまった左手。 そう、昨晩の自分の失態をトータルとしてロックオンは今非常に後悔していた。 (まさか自前だったとは・・・) 知らなかったとは言え、あれは完全にセクハラ、というより痴漢行為だった。 そもそも身近な人物の性別にも気付かなかったとは、 女性鑑定にそこそこの自信を持っていた男としてはそれだけでも汚点になる。 そこへ持ってきて、問題の人物とはこれからも仲間としてミッションを遂行していかなければならないのだ。 おまけに自分は自他共に認めるチームのまとめ役。 正直寝覚めはこれまでのどんな二日酔いより悪かった。 (相手はヴェーダオタクの男女でミッションの鬼だ。冷静に、これまで通りに行けばいい。) (ああ、だが女性には優しく、優しくあるべきだぞ。ニール!胸を掴んだり、殴るなんてもっての他だ。) どんなに己にカツをいれようとも、人間感情的に、否、己の生命活動維持のためには無理なこともある。 なにせ相手はあの手加減というものを一切知らないトゲ男改め女、ティエリア・アーデだ。 「貴様、マイスターでなければ排除するところだぞ。」 胸を掴んだまま硬直したロックオンに向けられた地を這うような声と、怒りに燃え盛る瞳。 視野の端、その両手では血の滴るセラミックナイフが震えていた。 タイミングは興奮冷めやらぬテロリストとの肉弾戦の直後、切りかかられなかったのが不思議な位だ。 現に彼女を宥めようとしたアレルヤは、焦りのあまりか「べ、別に凹凸は今のままでも充分・・・」という 見当違いの介入で腹への強烈な一発を食らって夜食まで辞退している。 今後どれだけ自分の堪忍袋と胃袋と命は持つのだろうか。 更に、威勢良くやってしまった一発目。 生まれて初めて女性を殴ったという事態でもあり、 ロックオンは部屋にこもったまま頭を抱え、腹の底からの溜息をついた。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/553.html
ub*ティエリア・アーデ(Tieria Erde)(CV 神谷浩史) 【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・不明 年齢…外見年齢16歳 血液型・・・不明 身長・・・177cm 体重・・・59kg 原作搭乗機(1st)…GN-005 ガンダムヴァーチェ(GN-004 ガンダムナドレ) 原作搭乗機(2nd)…GN-008 セラヴィーガンダム(GN-009 セラフィムガンダム)、GN-0000 ダブルオーガンダム(ツインドライヴテストの為、一時搭乗) 原作搭乗機(劇場版)…CB-002 ラファエルガンダム(GN-008RE セラヴィーガンダムⅡ)、GNT-0000ダブルオークアンタ(意識データのみ) 通称・・・メガネ女子、キャプテン、メガネちゃん、夏目、絶望先生 備考…塩基配列パターン0988のイノベイド 【属性】 ガンダム イノベイター ソレスタルビーイング(疑似太陽炉搭載機) 【台詞】 選択時ティエリア・アーデ、目標を完全消滅させる! ラファエルガンダム、目標を完全消滅させる! ラファエルガンダムで出る! この世界を守りたいんだ…! ラファエル、目標を破壊する! ティエリア・アーデ、目標を殲滅する! ラファエルガンダム、目標を殲滅する! ラファエル、目標を消去する! 戦闘開始時イノベイドである僕が、負けるはずがない ミレイナ、状況の報告を ヴェーダから情報が入った ヴェーダから情報は来ている ミッションプランを開始する …方法はない(うろ覚え) これも、イオリア・シュヘンベルグの計画の内か 人類は進化しなければならない、来るべき対話のために! 人類の、未来を作る… 純粋なる意識だけの存在、それが現在の僕だ 僕は、自分の信じた道を進む! 対話の為、ここでやられるわけにはいかない! この情報の奔流は、僕とヴェーダで受け止める! 今の僕には理解できる、イオリア・シュヘンベルグの望んだ人類の未来が 計画実現まであとわずかだ… 刹那…それが、君の望んだガンダムか(僚機クアンタ) ティエリア「ついに…その時が来たようだな」刹那「ティエリア…ティエリアなのか!?」(僚機クアンタ) GNドライヴをもたないガンダム? 使えるのか?(全員00のガンダムタイプでも確認) まさか、これもガンダム!?(ガンダムタイプ?) ガンダムマイスター同士で争うわけには…(うろ覚え)(敵機にアムロ(初代)で確認(0ガンダム扱い?)) 刹那・F・セイエイ、君をここで排除する(同上) 刹那、やめてくれ! 僕に争う意志は無い!(条件不明、敵機には刹那機なし、アムロ(初代)=0ガンダムが条件?) そんな旧式の機体で、ヴェーダの計画についてこれるのか?(僚機アムロ(Hi-ν)やシーブックでも確認、UC機全般?)) 君もイノベイターなのか…?(僚機カミーユで確認、属性NT?) 君は進化した人類、イノベイターなのか?(同上?) 君も作られた存在なのか…(僚機属性コーディネイターor強化人間?) そうか、君もまた僕と同じ作られた存在か…(僚機キラ(ストライクフリーダム)で確認、コーディネイター?) 君達は作られた存在ではないのか!?(同上?) 僕は人間だ…人間でたくさんだ!(僚機トビア) 総意の器…だと。そうか、お前の体も入れ物なのか。(僚機フロンタル) ヴェーダの予測によれば、お前達に未来は無い(敵機ヒイロ) ロックオン・ストラトス…君とはやはり分かりあえない運命だったようだ…(敵機ロックオン(ライル) ロックオン!?なぜだ!やめてくれ!(敵機ロックオン(ライル) 僕と同型のイノベイド…だと…(敵機ティエリア) 攻撃そこッ!(メイン射撃) そこか!(メイン射撃) この!(メイン射撃) 排除する!(メイン射撃) 当たれ!(メイン射撃) 墜ちろ!(メイン射撃) そこだ!(格闘) もらった!(サブ射撃) 消え去れ!(サブ射撃) 撃ち抜く!(サブ射撃) てぇ!(サブ射撃) やらせるか!(特殊射撃) 目標を殲滅する!(特殊射撃) 邪魔をするな!(特殊射撃) 分離する!(特殊格闘) セラヴィー!(特殊格闘) いけッ! 沈め! させるか! させない!(分離時サブ射撃) いけ!(分離時サブ射撃) 逃がすか!(分離時格闘) 逃がさん!(分離時格闘) 甘い!(分離時格闘) 逃がすか!(分離時格闘) 当てる!(分離時格闘) とぅ!(分離時格闘) まだだ!(分離時格闘) まだまだ!(分離時格闘) セラヴィー!(分離時特殊格闘) フォーメーションを!(分離時特殊格闘) 塵と消えろ!(分離時N特殊射撃) GNバズーカ!(分離時レバー特殊射撃) 突破口を開く!(一定のダメージを取る) 僕は自分の信じた道を進む!(一定のダメージを取る) 譲れないものは、こちらにもある!(一定のダメージを取る) やるじゃないか!(連携成功) 刹「腕は落ちていないようだな」テ「当然だ!」(刹那(クアンタ)と連携成功) 味方か!?(誤射) なんという事を…(誤射) 敵機接近正面! サーチそこか 捕捉した! 見つけたぞ! 突破口を開く! 対象を確認した。作戦を変更する(ターゲットをロック) 歪みの元凶は貴様か!(ex-をロック) 僕はお前を許さない!(ex-をロック) テ「敵のパワーは未知数だ。フルパワーで行く!」刹「了解!」(ex-をロック)(僚機刹那(クアンタ) テ「これが、来たるべき対話なのか!?」刹「考えるのは後だ!来るぞ!」(ex-をロック)(僚機刹那(クアンタ) 被弾時くそっ…! ちぃ! だとしても! この程度で! 直撃か! なんと! ぐわぁあっ! 嘘だ…! ぐっ、うわあぁああっ!(スタン) うわあぁあっ! (スタン) うあぁっ!(ダウン) なめられたものだ!(ダウン) 気でも狂ったのか!?(誤射)(うろ覚え) 被撃破時もはや…ここまでなのか… 動け!動いてくれラファエル! なんという失態だ! ヴェーダはこうなることを… ぐっ、うわぁぁああっ! 回避時余裕だな… この程度…! 弾切れ時残量が! 僕としたことが…! 弾切れか! 残量がないだと! 敵機撃破時目標を破壊! 愚かな… 一機撃墜 次はどいつだ! ヴェーダの予測通りだ 恐れるほどではない 復帰時余計なものは受け流すんだ。本質を、彼らの思いを! ヴェーダの予報が読まれているのか 心配は不要だ、次は負けない イノベイドである僕にとって、肉体は入れ物にしかすぎない イノベイドである僕は、意識データを端末に移すことができる あの時は、ああする以外に方法が無かった 覚醒時システムを起動させる!(覚醒ゲージフル) 今がその時というわけか!(覚醒ゲージフル) トランザム! フルパワーで行く! 僕にも脳量子波は使える! くそっ…時間が…!(覚醒終了) トランザムの限界時間が…!(覚醒終了) なんだ…!?(敵覚醒時) 増援時君たちは、間違っている!(SCENE3-E EX) ヴェーダの情報が確かならこの先に行かせるわけには行かない!(家庭版のみ) 刹那、君はガンダムマイスターには相応しくない(SCENE3-E EX 自機or僚機が刹那(クアンタ)) 戦況変化時このまま戦闘を継続する(30秒経過) どこかに突破口があるはずだ(30秒経過) このまま一気に行くぞ(あと1機撃破で勝利) 僕を導いてくれ、ロックオン…(独白) 数世紀先だと思っていたことが、よもや今起ころうとは・・・(独白) これをイオリアは予想していたのか?(独白) ミッションコンプリート(勝利) 我々を迎え入れるのか…(勝利) 目標、完全制圧…(勝利) 作戦成功。これより回収ポイントに向かう(勝利) どこだ…どこに行って…(敵不在) どこだ…どこに隠れている…(敵不在) まだいるはずだ…! 出て来い!(敵不在) 自機撃破で勝利そう! これこそ、ソレスタルビーイングの本懐! 全ては、来るべき対話のために! 万死に値する! 僕は人間だ! 自機被撃破で敗北ヴェーダは、こうなることが分かっていたのか…! 何故人類は分かり合おうとしない…!? 人類は…変われないのか… 僕のミスだというのか…!? バカな…まさか…こんな事が…! 僕には…無理だというのか… これでやっと…、あなたの元へ… 勝利時リザルト僕は…自分の信じた道を進む!(完勝or大勝時) 人類を導くのではなく、共に未来を創る!(完勝or大勝時) これがイオリア・シュヘンベルグが望んだ、人類の未来だ!(完勝or大勝時) スメラギ・李・ノリエガ。次のミッションプランの提示を願います 自分のいる世界ぐらい、自分で確かめたらどうだ ミレイナ、速やかに帰還シークエンスの指示を この能力で君達を救えたのなら、良かった 人類の未来を、守らなければ… 僕がここで消えることは、許されない! みんな、生きようとしている… 一応成功…か(辛勝時) 計画に支障は無い!(辛勝時) 敗北時リザルトこれは僕のミスだ…! 作戦の指揮者である、あなたの責任です! そういう現実から目を背ける行為が、無自覚な悪意となり、このような結果を招く 俺は…、僕は…、私は…っ! これがお前の望んだ未来か、イオリア・シュヘンベルグ! 人類というものは、ここまで愚かになれるのか… ここは一時撤退する! 僕は、何のために…! なまじ知性があるから些細なことを誤解する… 気分が悪い、先に撤退させてもらう。 ヴェーダの予測演算能力を超えただと…!(リザルト1位で敗北) ここでガンダムを渡すわけには…!(リザルト1位で敗北) コンティニュー死ぬのか…(うろ覚え) くそっ…(うろ覚え) まだだ、まだ終わるわけには…(うろ覚え) さよなら…みんな…(終了) 復帰ここで終わりではない! まだ終わりではない!
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/28.html
基本設定 →編集 スペル: Allelujah Haptism (公式サイト) 「アレルヤ」というコードネームはアレルヤ自身が希望して使用した アレルヤの名付け親は超兵機関で出会ったマリー(2期4話) (NT掲載の漫画ではハレルヤの名付け親もマリーになっている) 生年月日: 西暦2288年2月27日 出 自 :ロシア系中国人(メディア) 身 長 : 186 cm 体 重 : 65 kg 血液型: B (以上オフィシャルファイル1より) 年齢: 1期11話で20才の誕生日を迎える 4年後を描いた2期では24才 搭乗機体: ~2308年 :GN-003 ガンダム キュリオス(GUNDAM KYRIOS) 2312年~:GN-007 アリオス ガンダム(ARIOS GUNDAM) 初期案 アレルヤ・ハプティズムは、アニメ設定よりも幾分クールめ。 ちなみに特に悩んだのは髪型。 ジーンズがかなりローライズで、現代的なファッションに見える。 (ワールドレポート設定画解説) 千葉さんによるコンセプトは「クールビューティー」 ハレルヤはビアンカという名前の女の子であった(インタビュー記事?引用元要補足) 身体的特徴 ○筋肉 鍛えあげられた背広筋のため、脇が閉まらないと描写されている(小説1) ○目 左目はダークグレー、右目はゴールドのオッドアイ(小説) 右目の色は「超兵一号」ソーマ・ピーリスの目の色と似通っている。 アレルヤが表に出ているときは左目を出し、ハレルヤが主導権を握っているときには右目を出している。(アニメ) アレルヤは右目を隠していたいので自分で散髪している(アニメディア2008年4月号) ○髪型 アレルヤは長い前髪で右目を隠し、左半分の前髪は耳に掛けている、右耳は露出 ハレルヤは長い前髪で左目を隠し、右半分の前髪は耳に掛けず分けただけ 先のタコさんウインナー跳ねは共通 アレルヤとハレルヤの思考と反射が融合した「真の超兵」時はオールバック ハレルヤが消失した(とアレルヤは思っている)2期では右目が少し露出する程度に散髪している 幼少期 身長: 141.24 cm 体重: 32.16 kg (1期11話) 髪型:右目を前髪で隠している、襟足は19-20才時よりも短い 服装:白色の検診衣 アレルヤは人革連の超人機関研究施設に被験者として集められた子どもの一人だった 心やさしく素直で、戦う度に、痛みを感じる。しかしそれは、分裂した激しさを封じ込めているから 超兵研究の被験体として脳や身体に様々な実験をされた結果、第二の人格、ハレルヤが生まれる ハレルヤは異常なまでに攻撃的な人格であり、アレルヤが過酷な局面に立たされると行動の主導権を握る(ロマンアルバム)
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/16.html
俺×嫁 ティエリアが上目遣いで俺を見上げてくる。 「どうした?」 俺はさらさらの髪をそっと撫でてやるんだ。 ティエリアの透き通った赤い瞳がじーっと俺をみつめて、そしてまた目をつぶる。 ティエリアは俺の玉のとこばっかり舐めるのが好きで、俺がごめんなさいするまで そればっかりやる。最近は如何に早く俺がごめんなさいするか待ってる節がある。 我慢較べなんだな。 ぺちゃぺちゃ舌先が鳴るのが、仔猫がミルク飲んでるみたいで可愛い。でも、ヤバい。 「……もういいよ」 そういうともう一度目をあげた。化粧とかしてないのに、なんで唇だけきらきらしてるんだろうな。 かけっぱなしの眼鏡がちょっと曇ってる。 俺がその唇を、指先でちょんちょんしてみると軽く噛みつかれた。こら。 軽く二本の指で唇つまんで、ふにふにしてみる。柔らかい。でももう一度噛みつかれる。 とっさに俺が指を引くと、不満なのかなんなのかちょっと唇をとがらせた。 そして、俺のこんどは竿先のとこに舌をのばす。ティエリアは口があんま大きくないから、 銜えるより舐める方が好きなんだな。いや、俺が頼めばディープスロートとかやってくれるよ? 機嫌がいいときに限るけど。 今日はなんつーかご機嫌損ねてもしょうがないから、好きなようにやってもらうことにする。 でも油断大敵っつか。 誰が教えたんだか、蟻の戸渡とかいうの?ほら、玉の下よ。あそこ。 触るなこら。良すぎるから。 俺が呻くと、ティエリアが唇でカリんとこ挟んだまま、くふって笑った。 止めろって。 なんでそんな勝ったような顔すんだ。 目を合わせたままで舐めるなって。出そうになるから。 俺の竿んとこサワサワする細い指が白くて、妙にやらしい。 逝きそうになってきたんで「もういいから」って言ったんだけどダメだった。多分わざと、すべすべの ほっぺたを竿にこすりつけるみたいにして下の方を舐めながら、指できゅっきゅっと竿を刺激してくる。 「出るって、もう」 「……好きにすれば」 あー、ったく、なんで冷静なんだ。 髪の毛が当たるのがやばい。眼鏡のふちが当たるのがやばい。マジやばい。 うーわー……やっちゃった。 俺の出したもんがティエリアのこめかみらへんに飛んだ。びっくりしたみたいに顔を離したティエリアの、 口元と眼鏡と髪の毛と胸元にも飛ぶ。 「……ごめ」 「いいけど。多すぎ」 顔をしかめてティエリアが眼鏡を外す。 …………つるを舐めるな。そのままこっちみんな。いや、見てください。お願い。いや、しかし。 「こんな調子で、2回目大丈夫?」 頼むわ、俺の嫁。たまには俺をさくっと寝かせてくれよ。
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/20.html
痴漢×ティエリア(女体化)@電車 満員電車に乗り込むターゲットを視認したティエリアは、鋭い視線を更に鋭利に細めた。 人込みが慌ただしく狭い車内へと押し込まれる。 その波に身を隠すように、ターゲットが乗り込んだ車両の隣の両へ、ティエリアは“一乗客”として乗車した。 テロ組織の偵察の任がスメラギより下され、生まれて初めて乗ることになった電車。 しかも、早朝通勤ラッシュ時。 更になぜか (この“セーラー服”とかいう服は任務と何の関係があるんだ?) 「スパイは変装が必須」というスメラギの命により、ティエリアは女子高生のアイテムであるセーラー服を着用し、濃紺のハイソックスを穿かされていた。 (スカートは足元が落ち着かないし、しかもこんな身動きも取れないような場所に押し込まれて…!これだから地上は…!) 元々好きではない地上。更にヴァーチェに搭乗出来ない任務とあっては、苛立ちを覚えない筈もなく。 ティエリアが欝憤をぶつけるようにターゲットに視線を遣っていると、カーブに差し掛かった電車が大きく揺れた。 (っ…!!) 不意打ちの振動に僅かに動揺し、左右、そして背中からの人体による圧迫に不快感を覚えて思わず下を向いたその僅かの間に、 (しまった…見失った!?) 顔を上げて視線を彷徨わせるが、窓枠の向こうに見えていたターゲットの姿が無くなっていた。 停車はしていないので下車した可能性は無いが、隣の車両へ探しに行くにはとてもムリそうなこの状況。 (焦っても仕方ない) (駅に着くまでに次の手を考えて…) ティエリアは半ば諦め気味に自嘲のため息を吐いた。 (‥それにしても) 先程から体を押し当ててくる不快な体温。 (一体何なんだ?混んでるにしても、余りに密着し過ぎ‥) 苛立ちのため息を追加で吐いたその時、耳元に生暖かい吐息と、低い、悪意のある声が吹き込まれた。 「さっきから俺たちの事尾行してるよな?嬢ちゃん」 (…っ!?) 脇腹から差し込まれた両腕にガッチリと抱き込まれてしまい、一瞬の間に逃げ場を失ってしまったティエリア。 (まさか…尾行していた奴に仲間が居たのか!?) 「何が目的か知らねぇが、邪魔なんでちょっと黙っててもらうぜ…」 「…~っっっんッ」 口元を掌で押さえ付けられて。 僅かな油断が生じた隙に、胸元のリボンの上から胸を強くまさぐられる。 「…騒ぐなよ?見られて恥ずかしいのは嬢ちゃんだぜ」 ゲスな笑いが細い首筋に押し当てられる。 生温い舌先が気色の悪い動きで耳朶を噛んでいた。 「ゃ‥め…ヤメロ……っ」 (動けない…クソッ) 体格に差が有るのか、身じろいでも背後の体躯はビクともしない。 抵抗の甲斐も無くリボンを抜かれ、前を開かれて白い乳房が露になった。 「アッ、ァァッ…」 「小せぇ乳首がコリコリしてるぜぇ?」 周りの乗客には背を向けた恰好な為、ティエリアが淫らな行為を受けている事に誰も気が付いていない。 キュゥゥっときつく乳首を引っ張られたティエリアは、 「ぃゃぁぁぁぁ…っ」 思わず、普段は封印している、か弱い女の声を漏らしてしまった。 (クソっ…何で、こんなっ) 「コッチはどうなってんだ?もうヌルヌルに濡らしちゃってんじゃねぇの~?」 「ふざけっ…‥ぃゃ…ヤァァ!!!やめっ、ダメッッ」 スカートの中に差し込まれた腕に強制的に脚を割られて、下着の上から割れ目を乱暴に触られる。 「すげぇ、ぐちゅぐちゅじゃねーか」 音を立てて、激しく掌全体で揉むように責め立てられたティエリアは、不快感と恐怖に怯えて溢れる涙を隠す為に、両手で顔を覆った。 だが、堪えられない艶やかな吐息も、目尻から溢れる堪えられない涙も、全て指の間から漏れ出てしまい、 「ィッ、ぃゃぁッ…だ、め…ゃだぁぁ‥…!あっ、アッ、ん、ぅっンンン」 それを見た男は気を良くしながら、更にティエリアの身体を玩ぶ。 「おら、生で触っちまうぜ~?」 「ゃっ、ゃだ、ゃぁぁッ」 節くれ立った太い指が無理矢理下着の中に入れられて、絖りを帯びた膣口を乱暴に擦る。 「マン汁溢れまくってんな~?嫌々言う割にこっちは欲しがってんだろ!」 「はぁぁぁ…っっぅ」 突き挿れられた男の指。 痴漢の、指。 「ゃ、め…ハァ、‥ンンン…ふ、ぅぅぅぅ~ッ」 そこには、いつ何時でも表情を変えないクールなティエリアの姿は無く、今まで感じたことのない快感と羞恥にむせび泣く少女の姿しか無かった。 「あああたまんね…‥このキュウキュウ締まるマンコ!今ここで挿れてやっからよ」 「ィ…!やぁぁっ!!」 嫌々と首を振るが、背後の男はそんな物はお構いなしにファスナーを下ろし、自身を取り出す。 ひた…と太ももに触れたそれは想像以上の熱を持って怒張しており、ティエリアの尻を辿りながら膣口へと絖りを撫で付けて移動してきた。 「ゃ、ゃだぁぁっ…」 「ちょっと黙れ、それとも見られた方が感じる淫乱女子こーせーなのかぁ?」 「っっ…ちがっ、ア、ぁぁぁぁあ、ん、ゃ、ンンン!」 未開の蕾が強引に割り裂かれる。 ピリ…と切れるような痛みと同時に、絖った感触が膣口を撫で回すようにして奥へと侵入してきた。 「‥ッ…ぃゃぁ、ャぁ、だぁぁっ」 ピッタリと密着した下半身は、電車の揺れに同調して隙間無く張り付き、ペニスが最深へと辿り着くと、 「こっちも可愛がってやんねーとな」 腰を掴んでいた両手が上へ移動し、柔々と乳房を持ち上げたかと思うと、次の瞬間には激しく揉みしだかれる。 「あんっ、んっんっ…」 指の間に乳首を挟んだまま乳房を揉まれて、貫かれて、今まで必死で堪えていた声が一際大きく漏れてしまった。 だが、快感に溺れたティエリアに自分の痴態を気にする余裕はなく。 「ぁっ、あっ、ぁぁん…もっ、ゃめ、んぁァッ…」 クリトリスをにゅるっと摘まれる。肥大したそこは、貫かれる膣と連動してヒクヒクと蠢いている。 「クリがデカくなってんじゃねぇか、っとに。とんだ淫乱学生だなぁ?何?もしかして…こうされたくて俺の事つけてた訳?」 緩慢だった男のピストン間隔が短くなる。 ぐちゅぐちゅと抉るように犯される胎内から溢れた蜜が、白い脚を伝い、下着と紺のハイソックスを濡らしている。 「ァッ、ぅん…も、もぅ、ゃ、あ…ぁぁぁん、ゃん、め‥っ」 「っ、おら、生で…ッ中に出しちまうぜ~っ」 「ゃぁぁあっ、ダメッ」 悲痛な叫びが、覆った掌の中で消えていく。 「ぅぅっ、出るぜ、ほらぁ…ん、ぅ‥っ、ぅぁ、すげぇ締まるっ」 「ッ、ッ、ッ‥やだ…ああっ…ひやぁぁぁぁッ」 胎内に放出された精液で膣内がたっぷりと満たされる。子宮目がけて吹き掛けられる未知の感覚と、生暖かい液体の感触に意識を飛ばされたティエリアは、 「はぅ、ぅんんん、ァァァアッ…!!」 遠くで次の駅への到着アナウンスを聞きながら、体が浮遊しそうな絶頂を迎えていた。 電車が前後に揺れ、扉が開く。 駅に着いた車両から人込みが放出され、いつの間にか痴漢の男も消えていた。 次の乗客が我先にと押し寄せながら乗り込んでくる。 軽く身なりを整えたティエリアはソッと立ち上がり、人込みを避けるようにして扉近くの壁へ体を寄せてぼんやりと外を眺めていた。 脚を伝う濡れた感覚。 もう不快なのかどうかも判らない。 (任務、失敗…始末書ものだな…) ため息を吐いて、瞳を閉じる。 心身共に疲れ切ったティエリアが、背後に迫る次の痴漢の手に気付く事は無かった…。
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/34.html
過去スレ一覧 (1-20) アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 20 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1200755129/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 19 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1200498771/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ18 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1200041255/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ17 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1199373911/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ16 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198689462/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ15 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1198040327/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 14 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197741693/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 13 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197535492/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 12 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197226232/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 11 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1197101960/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 10 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196942627/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 9 ttp //anime3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1196681921/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 8 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195901053/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 7 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1195273930/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ5 (実質パート6) ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194083471/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 5 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1194083456/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ4 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193490806/ アレルヤ・ハプティズムについて3 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1193148753/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ2 ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1192270364/ アレルヤ・パプティズムさんについて ttp //anime2.2ch.net/test/read.cgi/shar/1187451593/
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/45.html
過去スレ一覧 (61-80) アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 80 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226844989/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 79 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226820826/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 78 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226668301/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 77 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226337390/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 76 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226230798/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 74(実質75) ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226156760/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 74 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225977104/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 73 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225794554/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 72 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225618804/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 71 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225293800/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 70 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225204201/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 69 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1225041299/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 68 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224854734/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 67 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224512790/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 66 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1224407259/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 65 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1223911578/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 64 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1223570675/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 63 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1223294090/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 62 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1222587147/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 61 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1221653737/
https://w.atwiki.jp/gn003/pages/50.html
過去スレ一覧 (81-100) アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 100 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1232260055/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 99 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231683672/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 98 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1231343552/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 97 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230961993/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 96 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230687760/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 95 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1230454433/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 94 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229873996/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 93 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229524535/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 92 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1229249726/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 91 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228915998/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 90 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228651107/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 89 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228552796/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 88 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1228065507/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 87 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227958002/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 86 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227620254/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 85 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227453015/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ84 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227415502/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ83 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227280161/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ82 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1227101060/ アレルヤ・ハプティズムを語るスレ 81 ttp //mamono.2ch.net/test/read.cgi/shar/1226993197/
https://w.atwiki.jp/morochin/pages/22.html
俺×嫁 官能的な音だけ聞こえる。 たとえるなら水の音。それもべとべとのだ。にちゃにちゃと言う音に惹かれて 視線を下ろすと、これも官能的な光景が広がっている。 ティエリアは、その小さな口をめいっぱい開いてオレのソレをくわえていた。 直接与えられる刺激と視覚での刺激で、脳髄が痺れそうなほどくらくらする。 もちろん眼鏡はかけたままだ。 「ティエリア」 「……っぷ。らまってろ、ひがひぃる」 文句だけ言って、また行為に戻る。舌が疲れているのか口の中に残った 液体のせいか、舌っ足らずになっていた。 「ヤベ。出そう」 いやいやいや。まだもったいない。オレはまだ満足してない。 「ティエリア」 もう一度、舌っ足らずのかわいい口調が聞きたくて、つい呼んでしまう。 しかし、ティエリアはそんなに甘い奴ではなかった。自分の忠告に従わない 奴に歯を立てるぐらい、普通にやっちゃう奴だったのだ。 オレは、身をもってそれを思い知った。